30秒でわかる概要

八重根のメットウ井戸は、八丈島・大賀郷にある東京都指定史跡です。地面をすり鉢状に掘り、底部からさらに縦井戸を掘った二重構造から、溶岩地形の島で水を得た方法を観察できます。施設型の観光地ではないため、約30分の短い見学にし、足元、保護柵、文化財の現地表示に従ってください。

旅行計画で先に見るポイント

短く見る 15分前後 写真と主な見どころを絞る
標準 30分前後 移動と休憩を含めて無理なく回る
ゆっくり 45分前後 食事・撮影・周辺散策まで入れる

井戸の全体形と現地表示を確認する編集部目安です。島内交通の待ち時間は含みません。

最寄り
八丈島・大賀郷、八重根港周辺
車なし
条件付き
滞在目安
30分程度
徒歩量・段差
地面の傾斜と段差があります。保護柵を越えず、濡れた斜面へ下りないでください。
雨の日
条件付き
営業時間・料金・混雑なども確認 10項目
公共交通
島内バスの最新路線・時刻を確認し、停留所からの経路を地図で見てください。便が合わない場合はタクシー等を事前に相談します。
回り方
八重根港周辺と大賀郷の史跡を回る日に短く見学し、八丈島歴史民俗資料館などで背景を補います。
駐車場
専用駐車場の最新案内を確認できないため、道路上に停めず、周辺の現地表示と交通ルールに従ってください。
営業時間
屋外史跡です。文化財保護、工事、立入案内を確認し、日のある時間に見学してください。
料金
見学料金の案内は確認できません。現地で新しい案内がある場合は従ってください。
定休日
固定の休場日は確認できません。工事、文化財保護、荒天時の立入案内を優先してください。
子連れ
条件付き
文化財
井戸や周囲を傷つけず、保護柵と現地表示の外から見学してください。
短時間
30分前後で見学し、八重根港周辺や大賀郷の史跡と組み合わせると判断しやすい場所です。
向かない条件
雨天時に斜面へ下りたい人、遊具や館内展示を求める人、駐車条件を確認せず道路上に停車する旅程には向きません。

このスポットを含む旅行先

八丈島 八重根のメットウ井戸を旅程に入れるなら、周辺エリアや目的地全体の特徴、移動、季節の注意点も合わせて確認すると計画しやすくなります。

主な見どころ

  • 東京都指定史跡として保存される大型の井戸を、八丈島の水利用史と結びつけて見られる
  • 地表をすり鉢状に掘り、底部から縦井戸を掘る二重構造を上から確認できる
  • 西山の溶岩流がつくった裾野の端という立地から、火山地形と暮らしの関係を短時間で考えられる
八重根のメットウ井戸の螺旋状の通路と中央部を別角度から写した実写写真

ライセンス付き実写画像さかおり / Wikimedia Commons 画像出典(新しいタブで開きます)

現地での回り方

八重根港周辺と大賀郷の史跡を回る日に短く見学し、八丈島歴史民俗資料館などで背景を補います。

八丈島・大賀郷、八重根港周辺を起点に考えます。地面の傾斜と段差があります。保護柵を越えず、濡れた斜面へ下りないでください。

  • 上部から全体形を見てから、現地表示で螺旋状の通路と中央部の位置を確認する
  • 八重根港や大賀郷の史跡を回る日に30分だけ組み込み、単独で長時間滞在しない
  • 雨天・雨上がりは濡れた地面へ下りず、保護柵の外から見学する

季節・天候で変えること

通年の短時間候補ですが、夏は日差し、雨天・雨上がりは足元の滑りやすさ、台風時は強風に注意してください。文化財保護や工事の案内がある場合は立ち入らないでください。 季節は通年、春、夏、秋、冬を候補にしつつ、見頃や行事を目的にする日は訪問日の案内を確認します。

雨の日は「条件付き」の条件です。東京都指定史跡を傷つけないよう、保護柵を越えず、石や土を動かさず、現地表示に従ってください

八重根のメットウ井戸のすり鉢状の地形と保護柵を写した実写写真

ライセンス付き実写画像さかおり / Wikimedia Commons 画像出典(新しいタブで開きます)

同じ日に組み合わせるなら

八丈島周辺では、八丈島 南原千畳岩海岸、宇喜多秀家の墓・住居跡、八丈島歴史民俗資料館が候補です。八丈島 八重根のメットウ井戸から同じ方向にある場所を選び、離れた候補は別日に回すと往復を減らせます。

八丈島 八重根のメットウ井戸から考えるモデルコース

このスポットを行程に入れるコースを先に、同じ地域や旅行テーマの関連コースを続けて紹介します。

アクセス概要

八丈島・大賀郷の八重根港近くにあります。島内バス、タクシー、レンタカーなどの経路と停留所は最新情報を確認し、車なしの場合は八重根港周辺の他候補と地図でまとめてください。

よくある質問

八重根のメットウ井戸はどんな井戸ですか?

地面をすり鉢状に掘り、底部からさらに縦井戸を掘った二重構造の井戸です。東京都指定史跡で、八丈島の水事情を理解する手掛かりになります。

所要時間はどれくらいですか?

井戸の全体形と現地表示を見るなら30分前後が編集部目安です。島内バスの待ち時間や周辺史跡への移動は別に確保してください。

雨の日でも見学できますか?

屋外で傾斜があるため、雨天・雨上がりは足元が滑りやすくなります。無理に下りず、保護柵の外から短く見るか、八丈島歴史民俗資料館などの屋内候補へ切り替えてください。

周辺スポット

  • 八丈島 南原千畳岩海岸
  • 宇喜多秀家の墓・住居跡
  • 八丈島歴史民俗資料館

訪問前の注意点

  • 東京都指定史跡を傷つけないよう、保護柵を越えず、石や土を動かさず、現地表示に従ってください
  • 雨天・雨上がりは傾斜面が滑りやすいため、無理に下りず上部からの見学に切り替えてください
  • 専用駐車場の最新案内を確認できないため、道路や周辺施設の出入口をふさがないでください
  • 営業時間、料金、休業日、予約要否は変更される場合があります。訪問前に公式情報を確認してください。

最新情報と確認先

営業条件や交通は変わるため、訪問日が決まったら施設・運営者の案内を確認してください。補助資料は必要な場合だけ開けます。