行く前に確認

営業時間
明るい時間内に下山する山歩きです。施設の営業時間ではなく、天候・登山道と道路の通行可否で訪問を判断します。
最寄り
戸田峠(登山起点)
車なし
条件付き
駐車場
環境省のコース案内に戸田峠駐車場が起点として示されています。満車や道路規制を確認し、山頂周辺の道路脇へ自由に止められる前提にしないでください。

主な見どころ

  • 小達磨山から達磨山へ向かうササの稜線。木に囲まれた山道だけではなく開けた区間が続き、景観と風当たりの両方を考える必要があります
  • 山頂からの富士山・駿河湾方面の展望。標高982mという数字だけで軽い散歩と決めず、登り下りを含む山歩きとして時間を取ります
  • だるま山高原レストハウスとは異なる視点。短時間で眺望だけを見たい人はレストハウス側、稜線を歩きたい人は達磨山、と目的を分けて選べます
古稀山側から見る達磨山と富士山、雪の残る稜線(2017年2月撮影)

古稀山側から見る達磨山と富士山、雪の残る稜線(2017年2月撮影)。山頂からの写真ではありません。雪のある日は通常の散策装備で入らず、本文の行程は積雪・凍結のない日を前提にしています。

ライセンス付き実写画像Alpsdake / Wikimedia Commons画像出典(新しいタブで開きます)

おすすめの回り方・滞在時間

旅しおり編集部の目安:約2時間30分〜3時間30分

戸田峠から小達磨山経由で達磨山を往復し、短い休憩を含める計画枠。環境省の戸田峠〜古稀山の片道約90分というコース例を参考に、達磨山で折り返す行程として設定。バス待ちや食事、古稀山への延長は含みません。

根拠となる案内を確認(新しいタブで開きます)

戸田峠→小達磨山→達磨山→同じ道で戸田峠へ。古稀山や船原峠への縦走は、下山口の交通を別途検証した別計画にします。

  • 戸田峠から小達磨山を経由して達磨山へ進み、同じ起点へ戻る形なら帰りの乗車地点を一つにできます。途中で風・視界・残り時間を見直し、山頂へ届くことより明るいうちの帰着を優先します
  • 環境省のコース例は戸田峠から達磨山を経て古稀山まで片道約1時間30分です。本記事の150〜210分は古稀山へ延ばさず達磨山で折り返し、休憩を含める編集部の計画枠です。公式の片道時間を往復全体と取り違えないでください
  • 修善寺温泉と組み合わせるなら登山後の余白にし、入浴の最終受付を帰着目標にして山で急がない計画にします。時間が短ければ登山をやめ、別地点のレストハウスから景色を見る選択へ切り替えます

アクセス

修善寺駅から戸田方面の東海バスを調べ、戸田峠での下車と復路乗車が旅行日に成立するかを確認します。だるま山高原レストハウスで降りる行程とは徒歩区間が異なります。地図ピンは達磨山の山頂で、登山開始地点や駐車場ではありません。車のナビは戸田峠側の登山口・駐車場所を別に確認してください。

公共交通
車なしの場合は修善寺駅〜戸田方面の便と戸田峠の停車を往復で確認します。帰りのバスに間に合う折り返し時刻を先に決め、乗り遅れ後のタクシー配車を保証された代替にしないでください。

混雑・季節・雨天・注意点

積雪・凍結のない春〜秋を基本にし、夏は日陰の少なさと雷雨、秋は日没に注意します。冬景色の写真は冬季の歩行を勧めるものではありません。富士山が見えるかは雲や視界に左右されます。

雨の日
向いていない
子連れ
条件付き
徒歩量・段差
山道の登り下りがあり、稜線は日陰が少なく風を受けます。街歩き用の薄い靴やサンダルではなく、山道を歩ける装備を用意します。
短時間なら
眺望だけが目的なら、だるま山高原レストハウスの展望を別候補にします。ただしそこも屋外なので、強風・霧の日の安全な代替になるとは限りません。
子どもと登る
自力で登り下りできる経験と、その日の体調を基準にします。山頂必達にせず、寒さ・疲れ・風の強さを見て早めに引き返します。
向かない条件
観光の合間の30分だけで山頂へ行きたい人、登山装備がない人、帰りの便を変更できず余白もない旅には向きません。
  • 環境省の記事は2019年のコース紹介です。当日の登山道・道路の開放を保証する資料ではないため、伊豆市の最新案内と天気を再確認します
  • 稜線沿いで道路と接する区間は車やバイクにも注意します。濃霧で道が分かりにくい場合に無理に進まないでください

旅程に入れる

よくある質問

達磨山はレストハウスからすぐ見学できる展望台ですか?

いいえ。だるま山高原レストハウスの展望地と、標高982mの達磨山山頂は別の場所です。本記事は戸田峠から小達磨山を経て山頂を往復する山歩きを扱います。短時間の眺望だけならレストハウス側を選びます。

達磨山は車なしでも登れますか?

修善寺駅〜戸田方面のバスが戸田峠に停車し、往復の便が行程に合うことが条件です。戸田峠往復は150〜210分を編集部目安とし、バス待ちを別に取り、下山の遅れに備えた余白が取れなければ見送ります。

雨や冬でも同じ時間で歩けますか?

この目安は積雪・凍結のない日の山歩き用です。雨や強風、濃霧、雷の恐れがある日や冬の路面状況を確認できない日は使えません。景色の写真を根拠に入山せず、登山そのものを外す判断をしてください。

公式情報・記事情報

営業条件や交通は変わるため、訪問日が決まったら施設・運営者の案内を確認してください。